プロミス

プロミスってどんな会社なの?

プロミス

 

プロミスといえば有名芸能人がCMしているので、テレビを見る方であれば1度は聞いたことがある名前だと思います。

 

「パッと!ピッと!プロミス」の合言葉で有名です。

 

プロミスという名前はブランド名であり、プロミスの正式な会社名は「SMBCコンシューマーファイナンス」といいます。

 

そして「SMBCグループ(三井住友フィナンシャルグループ)」の一つでもあります。

 

SMBCグループの中には有名な三井住友銀行もあります。他には、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カード、セディナ、日本総合研究所、三井住友アセットマネジメントが入っています。

 

プロミスは、これだけの大手が集まるグループ会社の中の1つなので、安心できるサービスです。

 

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プロミスはこんな方におすすめ

プロミスこんな人

 

プロミスで借入れすることに向いている方をピックアップ!

それでは、カテゴリー別に見ていきましょう。

①家族にお金を借りていることを絶対にバレたくない人

ひとり暮らしの方であれば、自宅にプロミスから電話や郵便物が届いても不都合はないですが、家族などと同居している方なら、「お金を借りたことがバレたくない」と思っている方が大半だと思います。

 

まだまだ消費者金融にマイナスイメージがある方も根強くいるので仕方ないです。

 

家族などに借金をしていることがバレれば、信用問題にもなりますし、いらぬ勘ぐりや心配もされます。できれば誰にもバレずにお金を借りたいですよね。

 

プロミスなら、WEB完結申込でバレずにお金を借りれます。

 

WEB上で「申込み→実際の借入れまで」全ての手続きが可能です。

 

つまり、スマホ、パソコンがあれば誰にもバレることなくお金を借りれます

誰にもバレないようにするための注意点
WEBから基本情報等を記入し、申し込み手続きを進めていくと、返済方法を選ぶページが出てきます。

 

その際に返済方法を口座振込(口フリ)、カード不要(カードレス)を選択しておけば、カードも発行されません。

 

当然自宅に後日カードが届くこともありません。審査結果も申込時に記入した電話かメールアドレスに連絡がきますので、自宅に審査結果通知が郵送されることもありません。

 

また、ローンカードを利用してコンビニATMでキャッシングしたいといった方でも、申込みだけWEBで済まして、近所のプロミスの自動契約機で契約してその場でローンカードを受け取れば、誰にもばれないので安心してください。


②今日中か明日中にお金が必要な人

プロミス即日融資

 

即日融資といえばプロミス!とにかく緊急を要している人にはおすすめです。

 

確実に即日にお金を借りたいのなら平日の午前中の申込み完了をしておくのが良いです。平日の午前中にWEB手続きを完了していれば、即日(今日中)に、最悪、翌日にはお金を手にすることができます。

 

WEBからの申込みなら最短1時間で融資も可能です。

 

振込口座を指定した銀行によっては、平日の14時ごろの申込み手続き完了では、間に合わない可能性もあります。即日融資を受けたい方は、申込み完了時間に注意してください。

 

これはプロミスと銀行さんとの処理時間が予想よりかかった場合や、銀行の窓口の混雑状況等によって通常より遅い処理がされた場合、銀行の営業時間の15時に間に合わなかったら次の営業日の扱いになってしまいます。お金をどうしても借りたいと思った時は、早め早めの行動をするのが賢明です。

 

また、土日祝でもプロミスでも「モアタイムシステム」を活用して振込みしてもらうことは可能です。

モアタイムシステム
2018年10月9日に、既存のシステムが稼働していない時間帯の振り込みをカバーし、リアルタイムでの入出金が可能になる「モアタイムシステム」が稼働している銀行もではじめました。24時間365日の即時振込サービスが可能になったのです。この「モアタイムシステム」が稼働している銀行の口座を持っていれば、そちらを振込先に設定できれば、即日振込みも可能です。

銀行振込ではなく、ATMで即日キャシングしたい場合

銀行振込ではく、最寄りのプロミスATMやコンビニATMで即日キャッシングすることも、もちろん可能です。

 

手順は、WEBから申し込みを済まして、最寄りのプロミスの自動契約で契約して、ローンカードを受け取り、隣接しているプロミスATMorコンビニATMでキャッシング(出金)すればOKです。

③お金を30日以内に返済予定である人

プロミス無利息

 

プロミスで初めて契約する方が対象ですが、初めてプロミスを利用した日から30日間は無利息※で借入れできます。プロミスでお金を借りてから30日以内に返済すれば、利息は付きません。※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

 

10万円借りたなら10万円だけ返済すれば良いのです。

 

借りたお金を30日以内に短期返済できる方にとっては、神サービスといっても過言ではないでしょう。

 

しかも、見落としがちなプロミスのメリットの一つですが、プロミスの無利息期間は、契約日ではなく利用日からカウントされるので無駄がありません。

 

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プロミスの申し込み条件

プロミス申込条件

年齢

20歳から69歳までの方(学生OK)

収入

安定した継続収入があればOK(アルバイトやパートでも大丈夫)

プロミスの金利や利用限度額について

プロミス金利や利用限度額

金利

年4.5%~年17.8%

他社との金利比較
消費者金融 実質年率(金利)
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%

初めての利用で適用されることの多い「上限金利」がプロミスなら、17.8%で、他社より0.2%低金利です。

 

たかが0.2%、されど0.2%です。金利を1円でも無駄に払いたくない人はプロミスがおすすめです。


利用限度額

500万円
(総量規制により、借り入れ最高金額は年収の1/3。例として100万円借りたいなら、年収が最低300万円ないと100万円の借入はできません)

プロミスの申込み方法

プロミス流れ

 

プロミスの申込み方法は、4種類あります。

  1. Webからの申込み
  2. プロミスコールからの申込み
  3. 郵送での申込み
  4. 来店での申込み

多彩な申込み方法があり利便性抜群です。

①Webからの申込み

簡単4ステップで完結してしまいます。

STEP1:申込み

契約方法を「Web」か「来店」を選択して申込みます。

STEP2:審査

借り入れができる金額が、メールまたは電話で連絡が来ます。

STEP3:契約
  1. Web契約
  2. 来店契約
Web契約

カードの有無を選択します。

来店契約

来店してカードを受け取り、借入開始できます。

STEP4:借入れ
  1. カードなしの場合
  2. カードありの場合
カードなしの場合

Web完結!

カードありの場合

契約書類・カードが郵送されます。

 

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プロミスの借入れ方法

 

プロミスの借入れ方法は、

  1. インターネット
  2. ATM
  3. 店頭窓口

以上3つになります。一つ一つ解説していきます。

①インターネット

振込融資で自分の口座に直接入金してもらう方法です。

②ATM

プロミスATM、三井住友銀行ATMからの借入れは手数料無料です。

  • プロミスATM
  • 三井住友銀行
  • ゆうちょ銀行
  • イーネット
  • ローソン銀行
  • セブン銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 西日本シティ銀行
  • イオン銀行
  • 横浜銀行
  • 東京スター銀行
  • 第三銀行
  • 福岡銀行
  • 熊本銀行
  • 親和銀行
  • 広島銀行
  • 八十二銀行

以上のATMで借入れできます。

③店頭窓口

プロミスの店頭窓口で融資も受けられますが、有人の店舗数は少ないですから現実的な方法とはいえません。

プロミスの返済日、返済方法

プロミス返済方法

返済日

毎月5日・15日・25日・末日から選択可能

三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口フリ(口座振替)によるご返済を希望される場合、ご返済期日は5日となります。

返済方法

 

他社と比較すると、返済方法の種類が多彩で利便性が高いです!月々きちんと口フリで約定返済しながら、余裕のあるときに、随時返済していくのがコツです。


自動的に返済する方法
  1. 口フリ(口座振替)

 

口フリ(口座振替)は、返済忘れ防止になるのでおすすめの返済方法!


自分で返済日までに返済する方法

5つの方法があります。

  1. インターネット返済
  2. お客様サービスプラザ(店頭)
  3. プロミスATM、三井住友銀行・コンビニ・ゆうちょ銀行など提携ATM
  4. コンビニの端末(ロッピーやFamiポートなど)
  5. 銀行振込

一つ一つ詳しく見てきます。

インターネット返済

24時間365日返済可能です。手数料無料です。

お客様サービスプラザ(店頭)

平日10:00~18:00になります。手数料無料です。

プロミスATM、三井住友銀行・コンビニ・ゆうちょ銀行など提携ATM

プロミスATM、三井住友銀行ATMからの返済は手数料無料です。
その他、提携ATMは、下記の手数料が発生します。

お取引額 ご返済時
1万円以下 110円
1万円超 220円
コンビニの端末(LoppiやFamiポートなど)

ローソン、ミニストップ、ファミリーマート店内に設置のマルチメディア端末は、24時間365日、手数料無料です。

銀行振込

振込手数料は利用者負担です。

プロミスの審査に必要な書類

プロミス必要な書類

 

希望借入額が50万円以下の場合

本人確認書類のみでOK(運転免許証、パスポート、健康保険証+住民票)
※書類を郵送するのではなく、申込みの流れの中で、書類の写メをメールに添付して送るなどの確認方法になるので楽ちんです。

希望借入額が50万円以上、あるいは希望借入額と他社での借入残額の合計が100万円以上の場合

本人確認書類と収入証明書類(最新の源泉徴収票や確定申告書、給与明細書(直近2ヶ月と1年分の賞与明細書))が必要です。

 

とはいえ、一般的にはじめての借入限度額は50万以内に設定されることがほとんどなので、収入証明書は実質不要と考えても差し支えありません。

 

つまり、シンプルにプロミスの必要書類は運転免許証が手元にあれば大丈夫です。

プロミスのまとめ

プロミスまとめ

 

プロミスでお金を借りるのは、初心者にとても向いています。

 

申し込み手続きもとてもわかり易く、返済方法も大変シンプルです。またプロミスコールという電話窓口もあるので、借入れ申込み前にわからない事など聞いておき、納得してからWEB申し込みもできます。

 

借入をする際の「勤務先への電話確認(在籍確認)」においても不安がある場合、電話で相談できます。

 

私も電話で質問してみましたが、とても物腰の良い感じの女性オペレーターが対応してくださり、どんな質問にも回答いただけたのでとても安心できました。

 

初めてお金を借りようとお考えの方にとても優しいのが「プロミス」です。

 

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